その他
HTML/XHTML&スタイルシート レッスンブック | エビスコム 著 ソシム |
まず真っ先に紹介しなくてはならない本。 私はこの本のおかげで当サイトを作る事ができました。 初心者に最も優しいHP作成マニュアルの1冊。 |
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お料理一年生 お料理二年生 |
ベターホーム出版局 | 初めての自炊生活をこの本が支えてくれた。 料理に慣れた今でも大事なお守りである。 |
1DKクッキン | 谷村志穂/飛田和緒 著 集英社文庫 |
料理は難しくないんだ、と私に教えてくれたエッセイ&レシピ集。 この本を読んで以来、飛田さんのレシピ集のファンになった。 |
みんなの朝食日記 | 翔泳社 | よそ様の朝ご飯を知る機会は滅多にない。 この本はその機会を与えてくれました。 充実の朝ご飯・・・憧れる。 |
「賛否両論」笠原将弘の きほんの和食 | 笠原将弘 著 KADOKAWA |
電子書籍で買った初のレシピ本。 料理長のレシピはちょっとユニーク。でも真似したくなるものが多い。 この本でますますファンになったかも。 |
オレンジページブックス これだったんだ!おかずのコツ。The基本200 | オレンジページ | 名前のとおり基本料理のオンパレード。 これを全部マスターできたら・・・憧れである。 見やすく開きやすい大きさも伊達じゃない。 |
そうだ、京都に住もう。 | 永江朗 著 小学館文庫 |
宝くじが当たったら京都に別宅がほしい。 私の密かな憧れ(笑)を思い切り刺激してくれた一冊。 因みに町屋も素敵だけど小さなマンションも捨てがたい。 |
flower mandalas 心を整える、花々のマンダラぬりえ |
シンシア・エマリー 著 日本文芸社 |
大人のぬりえに嵌って何冊か購入した中で一番のお気に入り。 好きな色を好きなように塗っているうち、つい夢中になってしまう。 このシリーズの続きが発売されることを切に願っている次第。 |
一日がしあわせになる朝ごはん | 小田真規子/大野正人 著 文響社 |
「朝ごはんは食べたいものを食べていいんだ」そう思わせてくれる本。 寝る前に少しずつ眺めていたら、楽しい気分で眠りにつけた。 試したいものもいっぱい。さて、どれからいこうか? |
星月夜への招待/天空讃歌 | KAGAYA 撮影 河出書房新社 |
twitterでこの方の写真にひと目惚れ。 以来、 美しく優しく力強い「星景」写真にすっかり魅せられている。 いつかこういう写真を撮ってみたいな(壮大な野望・笑)。 |
デジタル一眼撮影テクニック事典101+ | 上田晃司 著 インプレス |
今年(2017)から始めたデジタル一眼を使いこなせるようになりたくて講座に参加。 その時の講師が著者で、分かりやすい教え方に感動してこの本を買ってみた。 見やすく分かりやすいのに、ご本人が特に売り込まなかったのも好印象(笑)。 |
デジタル一眼構図テクニック事典101+ | 上田晃司 著 インプレス |
「撮影テクニック事典がよかたのでこちらも購入。 見やすさもさることながら、写真集として見惚れてしまっている(笑)。 著者の講座のペーパー版と仰いで参考にしたい。 |
ホットケーキミックスのおやつ | 黒木優子/ムラヨシマサユキ 著 主婦と生活社 |
コストコで憧れのホットケーキミックス大袋を買ったのを機に専門書を探していて遭遇。 表紙に惹かれ(美味しそう)、中身に惚れ込んだ(HMでこんなに色々できるんだ!)。 まだまだ活用しきれていないけど、片っ端から試してみたい。 |
デジタル一眼レフカメラと写真の基本BOOK | 大崎聡 著 永岡書店 |
別の撮影ガイドブックを買うつもりで出かけた書店で偶然遭遇。 シンプルで見やすくて分かりやすくて、気がつけばこちらを買っていた。 超初心者兼ミラーレス使用者でもこれを見れば大丈夫(きっと)。 |
すみっコぐらし塗り絵レッスンブック | INKO KOTORIYAMA 著 エムディエヌコーポレーション |
何を隠そう、私はすみっコぐらしが好き。 日々癒される可愛さに、これも思わず衝動買い。 因みにこれを塗るために憧れのクーピーペンシル60色をコストコで買いました。 |
一瞬の宇宙 | KAGAYA 著 河出書房新社 |
私の好きな星景写真家KAGAYA氏の初エッセイ。 内容もさることながら、表紙カバーの折り返しに記載されたフレーズに感動。 それは、私が写真を撮りたいと思った理由と同じだった。 |
レシピを見ないで作れるようになりましょう。 | 有元葉子 著 SBクリエイティブ |
このタイトルは、まさに私の「こうだったらいいな」を示している。 基本はいたってシンプル。素材を丁寧に扱うこと。あと五感で感じること。 電子書籍版を買ったので、こまめに目を通してコツをマスターしたい。 |
パン屋でくらすわんこたち いーすとけん。 | kodama 著 主婦と生活社 |
身内からもらった絵本。絵の可愛さにメロメロである。 寝る前に眺めるとほっこりしてよく眠れる、気がする。 続刊が出てくれることを切に願う。 |
きのう何食べた? ~シロさんの簡単レシピ~ | 公式ガイド&レシピ 講談社 |
食いしん坊の私がタイトルに惹かれていたコミックがドラマになると知って見てみたところ、嵌った。 シロさんの作る料理は簡単そう&美味しそうなものばかりであれこれ作ってみたくなる。 因みに買って早々いちごジャムを作ったら絶品だった。 |
自分のせいだと思わない。 | 小池一夫 著 ポプラ社 |
偶然見つけた呟きに惹かれ、Twitterでフォローさせていただいた作家さん。 心が沈んでいた時期、その呟きに何度も救われる思いがした。 その呟きを集めた最期の著作である本書の「epilogue 最愛の人」は特に好き。 さよなら、そして、ありがとう。 |
リュウジ式悪魔のレシピ | リュウジ 著 ライツ社 |
Twitterで人気の料理研究家リュウジさん。 そのレシピは簡単なのに美味しくて、ついレシピ集をコレクションしてしまった次第。 その中でも本書は、見ただけで「これ絶対に美味しいよ!」と分かる逸品揃い。ぜひ! |
こういう写真てどう撮るの? | 森下えみこ 著 インプレス |
フォトスクールでお世話になった先生ご夫妻の監修と知り、パラパラ捲った後レジへ直行。 写真を勉強するために私が欲しかったのは、まさにこういう本なの! いろんなものを撮りたい気分になりました。 |
自衛隊防災BOOK | マガジンハウス | いざという時のために知っておいた方がいいこと、知っておくべきことを知るために購入。 2巻とも「なるほど!」と気づくライフハックが満載。 が、願わくば活用せずに済みますように。 |
人生がときめく片づけの魔法 改訂版 | 近藤麻理恵 著 河出書房新社 |
友人の影響で片づけに精を出すことを決めた時、以前から興味のあった本書を入手。 捨てるモノの判断基準は「手にとった時にときめくかどうか」・・・この言葉が自分の中にストンと納まった。 以来絶賛片づけ進行中(時々停滞)である。 |
忙しい人専用つくりおき食堂の超簡単レシピ/即完成レシピ | まりえ 著 扶桑社 |
Twitterで見かけたレシピに惹かれてフォローした料理研究家のお1人。 レンジで作るご飯も美味しいんだ!と悟らせていただきました。 因みにこの方がweb上で披露している「無水サバトマトカレー」は絶賛おススメの逸品です。 |
聞くだけで自律神経が整うCDブック | 小林弘幸 著 アスコム |
数年前、身内が不調だった時に買ってみた。 抑揚も耳に残るフレーズも無いところが、当時も今も心地良い。 何も考えたくない時に「聴く」のではなく「聞く」ことをお勧めしたい。 |
shunkonカフェごはん(シリーズ) | 山本ゆり 著 宝島社 |
テレビでお見かけした著者のレシピが手軽&美味しそうだったので最新刊を購入。 読み物としても楽しく、このシリーズが大ヒットしている理由が分かった気がする。 実は最新刊以外は電子書籍で買ったものの、紙の書籍にすればよかったかなとちょっと後悔(笑)。 |
藤井弁当 お弁当はワンパターンでいい! | 藤井恵 著 Gakken |
たまたま本屋で手に取って、「これは!」と思って衝動買いした1冊。 シンプルで美味しそうなお弁当に何だか安心感を覚える。 私の愛しいまげわっぱのお弁当箱に詰めて持っていきたいレシピが満載です。 |
世界幻想とファンタジーの情景 | パイ インターナショナル | Twitterで表紙を見かけた時からずっと気になっていた写真集。 まるでイラストのような、非現実的とも思える美しい写真が溢れている。 世界にはこんなにも綺麗な場所があることを、皆様にも知っていただけたらと思います。 |
志麻さんの台所ルール | タサン志麻 著 河出書房新書 |
レシピ本ではなく、著者による「料理上手になるコツ」がお披露目されている本。 こういうちょっとしたコツが、実は疎かにできないことを身をもって知っているので夢中で読んだ。 まずは「台所は常にきれいに」を心掛けたいと思う。 |
Starry Nights The Best of the Best | KAGAYA 撮影 河出書房新社 |
この方のファンで写真集は全て持っているが、今回のは格別。まさにベストオブベスト。 収録された写真の量と美しさにただただ圧倒された。 因みにTwitterでこの本のことを呟いたら、ご本人を筆頭に330越えの「いいね」をいただいたことに今夏イチ慄いた(笑)。 |
「そうだ京都、行こう。」の20年 | ウェッジ | JR東海「京都キャンペーン」CMで取り上げられた寺社仏閣の写真とキャッチコピー20年分がまとめられた1冊。 春夏秋冬それぞれの京都を観てみたい、そう思うきっかけになったのがこの写真集かもしれない。 まだ訪れていない場所が結構あるので、コロナ収束後の楽しみにしておく。 |